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下半身の症状

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ケーラー病について

この度は当院のホームページをお読み頂き誠にありがとうございます。

自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

足の甲の内側や足の真ん中の痛みがとれない
足をかばっているような歩き方をする
足が痛みだしてから扁平足っぽくなっている
重心を前にかけたときに足の真ん中が痛くなる
子供に健康な足になってほしい

以上のようなことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[ケーラー病]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[ケーラー病]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

ケーラー病とは?

ケーラー病には第1ケーラー病と第2ケーラー病(フライバーグ病)の2種類があります。骨端線(成長期に骨が成長する部分)に異常が起こって壊死したため、痛みを生じる骨の障害(骨端症)です。

①第1ケーラー病

26個ある足の骨の舟状骨にみられる骨端症です。運動痛や押して痛みが出る、腫れる、歩き方がおかしい、歩きたがらない状態になります。片足に発生することが多く、4~8歳の男児に多くみられます。熱感はない場合が多いです。

②第2ケーラー病(フライバーグ病)

足のほぼ真ん中にある中足骨骨頭(特に第2中足骨)に発生する骨端症です。歩行やつま先立ちしたときに足の前部の痛みがでます。中足骨の骨頭に腫れが起こる場合もあります。骨の変形が残ったまま成長が終了してしまう場合があるときは、のちのち痛みをひきずることがあります。10~16歳までの女性に多くみられます。10%程度で両足にみられます。

 

ケーラー病の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

臨床経験が豊富な接骨院の院長が皆様のお力になります。

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ひろ接骨院

脳卒中片麻痺について

この度は当院のホームページをお読み頂き誠にありがとうございます。

自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

病院のリハビリは半年で終了してしまい、動くことが少なくなった
拘縮が強く家族が着替えなどに困っている
杖や歩行器を使って歩く練習がしたい
椅子やベッドへの移乗を1人でできるようになりたい
しびれや痛みが出やすくつらい

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[脳卒中片麻痺]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[脳卒中片麻痺]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

脳卒中片麻痺とは?

脳卒中片麻痺は脳梗塞や脳出血により脳の運動神経の一部が機能しなくなる状態で損傷した脳の部分と反対側の手足の麻痺や言語障害、空間認識障害が起こります。

脳の損傷の大きさで残る麻痺の程度は異なり、完全麻痺(まったく動かない状態)と不完全麻痺(手足の一部は動く、または、少しなら動く)に分けられます。

近年では脳卒中発作後のリハビリを即座に行うことにより完全麻痺となることは少なくなってきている傾向にあります。損傷の程度によるので一概には言えませんが、不完全麻痺の場合は発作後半年間程度のリハビリによりかなりの回復が期待でき、半年を過ぎても適切にリハビリを続けることにより回復の見られるケースも少なくありません。

脳細胞は一度、損傷するとその部分が回復することはありません。しかし、例えば手のある部分の担っている脳細胞が損傷して働かなくなっとしても、その他の損傷していない脳細胞がその代りに働くメカニズムとなっていることがわかってきています。

脳卒中片麻痺は弛緩性(筋肉が緩んでいる状態)と緊張性(筋肉が強く働き関節が拘縮している)ケースがあります。
弛緩性の場合は肩関節脱臼などに注意が必要ですし、緊張性の場合は着替や清拭への対応を考えた施術が必要となってきます。それぞれの症状に合った適切なリハビリや施術が必要なのです。

また、右麻痺の場合は言語障害が起こり、左麻痺の場合は空間認識障害や認知症状を引き起こしやすいという左右の症状の出方に違いがありますので、それらにも注意が必要となってきます。

大きな麻痺が残った場合、それを抱えての生活となり、ご本人様、ご家族様にさまざまなおつらさが生じる疾患ですが、根気良くリハビリを続けること、家の中の設備を整えること、器具や道具を用いることでご家族皆が自然に暮らせる日々を取り戻せるものと思います。

 

脳卒中片麻痺の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

臨床経験豊富な接骨院の院長が皆様のお力になります。

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ひろ接骨院

前足根管症候群(足の指のしびれ)について

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自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

足の親指と人差し指の間が痺れる
足の指が反らしにくい
靴を履くと甲の部分がきつく感じる
靴ひもをしっかりと締めている
足の甲が膨らんできた気がする

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[前足根管症候群]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[前足根管症候群]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

前足根管症候群とは?

前足根管症候群とは足首の前から足の甲、親指と人差し指に向かって走行している深腓骨神経が圧迫を受けることにより発症する絞扼性末梢神経障害です。

深腓骨神経は膝裏からスネの前を通り、足首の前面、足の甲、親指と人差し指に向かって走行している神経です。

その神経が足首の前面や足の甲で靴ひもの締めすぎやガングリオンなどの腫瘤により圧迫を受け痺れや痛みを出します。

稀に足の指が反らしにくくなる運動障害も引き起こします。

最近では靴のサイズが合っていなく甲の部分が締め付けられている方に見られる症状です。

その状態で営業などの外回り、ランニングなど長時間の歩行や走行を繰り返していると麻痺がおこります。

 

前足根管症候群(足の指のしびれ)の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

臨床経験豊富な接骨院の院長が皆様のお力になります。

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脊柱分離症(腰の痛み)について

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自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

「脊椎分離症」と言われたけれど、これ以上ひどくしたくない
中学生で分離症になって、大人になって手術を回避したい
分離すべり症になりたくない
自分で体操をしているけれど、整体や体操などで少しでも良くなるならしてみたい
病院でレントゲンを撮って「様子をみてください」と言われたけれど…
他に何か出来るならわらにもすがりたい
コルセットをしているが、他に改善する方法があるなら知りたい

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[脊柱分離症]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[脊柱分離症]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

脊柱分離症とは?

当院にも、脊椎分離症(腰椎分離すべり症)でお困りの方が、たくさんお見えになります。

あなたならご存知かと思いますが、脊椎分離症とは、背骨の本体(椎体)と、後ろ側(椎弓)が疲労骨折を起こし、分離してしまった状態を「脊椎分離症」と呼びます。

骨がまだ成長しきっていない若年時にスポーツなどの負担が積み重なり発症します。

症状として、運動中や長時間同じ姿勢でいるときなどの腰痛があげられます。目立った症状が無い場合も多くあります。放置されていたものが大人になってから発見されることもしばしばです。

レントゲンやCT、MRI検査で早期に発見され適切な治療が行われれば、完治が期待できます。一般の人では5%程度に分離症の人がいますが、スポーツ選手では30~40%の人が分離症になっています。
脊椎分離症は10歳代で起こりますが、それが原因となってその後徐々に「分離すべり症」に進行していく場合があります。すべりがひどくなると下肢の痛みやシビレが出現することもあります。

 

脊柱分離症(腰の痛み)の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

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サドル麻痺(仙骨のしびれ)について

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自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

お尻が座っていられない
注射をしても良くならなかった
このままだと手術だと言われたが、出来れば手術はしたくない
今まで通りの生活を送りたい
痛み止めを飲まないでいい生活に戻りたい

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[サドル麻痺]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[サドル麻痺]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

サドル麻痺とは?

自転車のサドルが当たる部分に症状が出る事からサドル麻痺と呼ばれ、馬尻症候群とも呼ばれます。
馬尾神経が、椎間板の破裂やヘルニア、腫瘍、膿瘍、外傷による損傷、炎症による腫れなどによって圧迫されたときに症状があわれます。

痛みや不快感、チクチク刺すような痛みを腰や臀部、ももに感じ、膀胱、直腸などの感覚が鈍くなりる為、EDや夜間の尿失禁が起こる場合もあります。

症状があまり強くなると膀胱や腸の機能が失われる可能性もある為、症状が出始めたら直ぐに適切な処置を施す事が重要になります。

 

サドル麻痺(仙骨のしびれ)の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

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膝蓋骨亜脱臼症候群(膝の痛み)について

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ひざの外側が痛い
ひざが外れそう
ときどきひざがガクッとなる
急な動きで痛くなる
不安で運動ができない

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[膝蓋骨亜脱臼症候群]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[膝蓋骨亜脱臼症候群]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

膝蓋骨亜脱臼症候群とは?

膝蓋骨亜脱臼症候群は、外傷によって膝蓋骨脱臼を発症したのを契機として、ひざが外れる感じや抜ける感じなどの不安定感や痛みを繰り返し感じる自覚症状のことを言います。

膝蓋骨はジャンプや高所からの着地などで膝が過伸展された際などに外方に脱臼する例が多くありますが、自然と整復される場合も多いため、脱臼と気がつかず捻挫と診断されたり、病院を受診されていない場合も少なくありません。
そのため、固定期間が不十分であったり、リハビリを行っていなかったりすることで、約20~50%の患者が脱臼もしくは亜脱臼を繰り返し、反復性の膝蓋骨脱臼となります。

初回の脱臼は10歳ごろの女児に生じることが多く、その後、膝蓋骨亜脱臼症候群を発症するのは、大腿骨の溝が浅い、膝蓋骨形成不全、膝蓋骨に付着する筋肉や腱のバランス異常などが原因として起こります。また,脱臼の際に、膝蓋骨や大腿骨の一部が欠損し、そこを通り道として脱臼・亜脱臼を繰り返します。

 

膝蓋骨亜脱臼症候群(膝の痛み)の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

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踵骨骨端症(かかとの痛み)について

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かかとを押さえると痛い
歩いたり運動するのがつらい
病院に行ったけど痛み止めとシップだけだった
インソールを作ってもらったけど良くならない
運動をやめるよう言われたが、いやだ
早く運動に復帰したい

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

また、社会人アメリカンフットボールXリーグのアサヒ飲料クラブチャレンジャーズで2014年よりアスレチックトレーナー活動もさせて頂いております。

[踵骨骨端症]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[踵骨骨端症]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

踵骨骨端症とは?

踵骨骨端症は別名セーバー病と言い、成長期に起こるスポーツ障害で、オスグッドシュラッター病の次に多い成長痛の一つです。

スポーツをよくする10歳前後男児に多く発症します。
成長期の子どものかかとの骨には成長線があり、大人と比べて構造上弱い箇所であるため、スポーツなどでアキレス腱の引っぱる力がかかとの骨の端(踵骨骨端部)のところに持続的に加わることで、炎症が起こり発症します。

症状は、歩行時のかかとの痛みや押しての痛みで、朝の一歩目が痛く、少し動くと痛みが軽くなり、運動をしすぎると痛みが強くなります。
症状が強い場合は運動を中止しなければいけませんが、踵骨骨端症はオスグット病のように後遺症を残すことは少ないので、比較的短い期間の安静でスポーツに復帰できる場合が多いです。

 

踵骨骨端症の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

本場アメリカで勉強しATCの資格も取得してきた現役社会人アメフトチーム専属アスレチックトレーナーでもある私が皆様のお力になります。

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恥骨結合炎について

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ボールを蹴るのがつらい
走ると激痛が発生する
妊娠出産を経験している
姿勢が悪いと良く言われる
痛みを気にせず運動を楽しみたい

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

また、社会人アメリカンフットボールXリーグのアサヒ飲料クラブチャレンジャーズで2014年よりアスレチックトレーナー活動もさせて頂いております。

 

[恥骨結合炎]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[恥骨結合炎]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

恥骨結合炎とは?

病院や接骨院など、今まで色々な治療や説明を受け、痛みをと付き合うしかないかと諦めかけている、そんなあなたならご存知かもしれませんが、念のために恥骨結炎について説明させて頂きます。

恥骨は骨盤を形成する骨の一部で、左右の恥骨をつなぐ結合部が炎症を起こして痛むのが恥骨結合炎です。

恥骨には腹直筋や内転筋などの筋肉やいくつかの靭帯(じんたい)が付着しているため、下半身を動かすときに結合部に負荷が集中しやすく、走ったりボールを蹴るなどの動作の繰り返しによって過度の負荷がかかると、この結合部に炎症が生じ、恥骨周辺や足の付け根、下腹部に痛み発生します。

特に発症事例が多いスポーツとしてはサッカーや陸上競技で当院にも沢山のスポーツ選手が来院されています。

また、女性の場合は出産時の骨盤の開きが原因で発症することがあり、病院での診察では、数週間の運動休止や痛み止めや湿布を処方されることが多く、慢性化した場合は手術をすすめられるケースもあります。

また似たような症状として、鼠径(そけい)ヘルニア、大腿内転筋付着部炎、腹直筋付着部炎など、恥骨周辺に発生する痛みを総称して鼠径部痛症候群(グロインペイン症候群)と呼ばれることもあります。

 

恥骨結合炎の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

本場アメリカで勉強しATCの資格も取得してきた現役アメフトチーム専属アスレチックトレーナーでもある私が皆様のお力になります。

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出っ尻について

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自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

腰がすごい反っている
お尻が出ているのが気になる
周りよりお腹が出ている気がする
腰が痛くなる
スタイルをよくしたい

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[出っ尻]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[出っ尻]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

出っ尻とは?

出っ尻とは腰が反り、お尻が突き出た状態を言います。

骨盤の前傾、お腹がポッコリ出ているなどの特徴も見られ、姿勢が悪かったり、腰痛、下半身太りの原因になる場合もあります。下半身のハイヒールをよく履く方が前傾姿勢になりやすいといわれています。

学校やデスクワークなどで座っている時間が長かったり、運動する習慣がなく下半身の筋肉を使わない習慣が原因となっている場合もあります。

 

出っ尻の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

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強剛母趾について

この度は当院のホームページをお読み頂き誠にありがとうございます。

自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

「骨棘を削る手術しかない」と言われたけれど手術はしたくない
かばって歩いていたら、他に膝も痛くなってきた
整体や体操などで痛みが引くならしてみたい
「強剛母趾」と言われたけれど、これ以上ひどくしたくない
病院でレントゲンで「様子をみてください」と言われたけれど、何か不安

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[強剛母趾]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[強剛母趾]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

強剛母趾とは?

当院にも外反母趾の患者さんもたくさん来ますが、強剛母趾の方も時々お見えになります。

一度整形外科などを受診し、レントゲン写真で診断されたあなたならご存知かと思いますが、『強剛母趾(きょうごうぼし)』とは、足の親指の関節が固くなるような症状のこと言います。

強剛母趾では、『関節の変形』により曲げ伸ばしがしにくくなります。

関節内が腫れたり(腫脹)、関節の隙間が狭くなったり(関節狭小化)、骨のとげ(骨棘)ができたりして、結果的に、可動域制限が生じるのです。

外反母趾では、特に関節内の変形・狭小化は起こりません。

強剛母趾の主な症状としては、特に関節の腫れに伴う痛み、歩くときや曲げるときに痛い(運動時痛)が挙げられます。

親指の付け根の関節が歩いたり、指を曲げ伸ばしすると痛くて、でも外反母趾のようにあまり外側に曲がっていないんだけど…という方、強剛母趾の可能性があります。

 

強剛母趾の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

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