腰痛/膝痛/スポーツ外傷/交通事故

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緑内障について

この度は当院のホームページをお読み頂き誠にありがとうございます。

自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

正面にある物に、頭や体をぶつける
目の前にあるものに気づかない
見える範囲が狭く感じる
左右で見え方が違う

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[緑内障]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[緑内障]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

緑内障とは?

ご存知とは思いますが念のために緑内障についてお伝えしておきますね。
目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経という器官に障害が起こり、徐々に視野(見える範囲)が狭くなる病気のことです。40歳以上の約20人に1人は緑内障と言われています。
治療が遅れると失明に至ることもあります。

緑内障の原因は今のところ確かなものはありません。「眼圧」が高い状態が続くと、視神経が何らかの障害を受け緑内障となります。眼圧は10~20mmHgが正常範囲とされていますので、20mmHgを大きく超えるような眼圧が続くと、視神経が障害される可能性が高くなります。

しかし、眼圧が高くない人にも緑内障が少なくありません(正常眼圧緑内障)。眼圧以外にも緑内障の原因があると考えられています。

原因として「神経自体が弱い」、「血流不足」、「視神経の浸食」「免疫低下または亢進」などいろいろ考えられています。

一般的には眼圧を下げることにより、緑内障が進行しにくくなるとされていますので、できるだけ早期に点眼薬などにより眼圧を下げ続けることが大切とされています。緑内障の患者さんの多くでは、眼圧は正常であり、視野障害もありません。

眼圧についての基礎知識
眼圧とは「目の中の圧力」のことを指します。目の中には一定量の水(眼房水)が流れ込んで潤いを保っています。それと同じ量が目から流れ出ていくことで、眼圧は一定に保たれています。

目の中に流れ込む眼房水の量が増えたり、出る量が減ると眼圧は上がり、逆の場合には眼圧は下がります。眼圧が高すぎると視神経が傷むなどの障害が出てきます。眼圧の正常範囲は10~20mmHgとされています。

 

緑内障の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

臨床経験豊富な接骨院の院長が皆様のお力になります。

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ひろ接骨院